スティーブ・ジョブズから学んだ二つの事

スティーブジョブズから二つの事を学びました。

一つ目はプレゼンテーションについて。

二つ目は人生、生き方について。

まず一つ目、プレゼンテーションについて、これは、ある映画を観て、私が個人的に学んだ事です。日本では2016年に公開された、その名も「スティーブジョブズ」という映画。監督はダニーボイル。同じ監督が制作した「スラムドッグミリオネア」という映画が好きだったので、期待して見に行きました。

見た人は分かると思うのですが、映画は各時代のジョブズのプレゼンテーションを軸に進んでいきます。ジョブズは人に対して厳しいので、様々な言い争いがあり、一般的にはそのようなシーンが印象に残る作品なのですが、私には気になるシーンが一か所ありました。

それは、控室の床に、大きな紙が何枚も敷かれていて、自分の話す台本が書かれており、うろうろと歩きながら、何度も何度も暗唱しているジョブズの姿です。

比較する程ではないのですが、私もたまに人前でプレゼンをする事があります。よく、本番で緊張したらどうしよう、と不安になるのですが、その時にこのシーンを思い出します。あのジョブズがあそこまで事前の準備をしている、自分の準備は万全なのか?と。

即興で話せたらかっこいいのでしょうが、プレゼンの前日に台本を用意する事は、別にかっこ悪いことではない、と思うようになりました。

二つ目、人生、生き方について。

こちらは、2011年に出版された彼の自伝を読んで、印象に残った箇所です。

あるページに一枚の写真がありました。ほとんど何もない部屋の床にジョブズが一人座っている。「買いたいと思えるものが無くて、物が置けないんだ」と彼は苦笑して説明したという。

また、彼の近くにいた人たちの証言「彼は目的がセットされるまでは、むしろのらりくらりとしていて、何もしようとしないんだ」というコメント。

私は個人的にこのように解釈しました。

不必要な事は、しなくていい。

生きていると、様々なところで、行動が大事、という言葉を目にします。もちろんそれには同意しますが、でも、やみくもに行動しても仕方ない、目的やビジョンがセットされていないのであれば、むしろ行動しない方が良いのではないか、と思います。

まとめると、ジョブズから二つの事を学びました。

一つ目はプレゼンテーションに関する事で、ジョブズでさえ入念に準備している、自分はどうか?と。

二つ目は生き方に関する事で、不必要な事をしていないか?と。

あなたはどう思いましたか?ありがとうございました。

(Top Image : In ‘Steve Jobs,’ A Life Told In 3 Acts — And Countless Complexities )
(Image in the text : Business Insider)

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