何故か寝れなくて、、ほぼ日を読んでいた。
糸井重里とタモリの対談。

そんなにおもしろい所はないのだが、
・高田純次は厚みのない人間だ
・サングラスをとると「コイツやる気だな」と思われる
の2点がおもしろかった。
特に高田純次は、高田純次と太字になっているだけで何故か笑えてくる。

それでも寝れなかったので、最近教えてもらった、
喜望峰から日本までチャリで帰ってきたというSFCの学生の手記を読んでいた。

なんだか最近、昔は常にもっていたはずの「オレはコレをやりたいんだ」みたいな情熱が湧き上がってこない日々。